定期点検記録簿(整備手帳)がある車は査定で有利

定期点検記録簿は、整備手帳とも言われ、

六カ月ごとの定期点検の内容や整備工場名などが記録されていて、そのクルマの車歴の記録です。

車検証と同じように、車に備えておかなければならないと法律で定められています。

ですから、定期点検記録簿がなければその車の減額の要因になります。

減額になるのは法令で決められているからということだけでなく、

中古車として店頭に並ぶ際に「隠したい整備歴があるのでは」と疑われるという点もあると思います。

ネットでも中古車を買う際に、定期点検記録簿がないことを不安に思ったり疑問に思ったりするケースが数多く出てきます。

「・・・そもそも車検を一回しか通してないのに記録簿がないということはちょっと怪しいです。前オーナーがなくしたのであれば、そんなずぼらな方では車もいい扱いはしていなかった可能性があります。また店がなくした(隠した)のであれば、そんな車は買うに値しません。・・・」

中にはこんな厳しい見方をする人もいるんですよ。


定期点検記録簿があれば査定で有利になる

逆に、定期点検記録簿がきちんと備えられた車は、査定で有利になります。

点検、整備の記録が記載されていれば、お客さんが安心して買える中古車ということになります。

安心して買える車は売りやすい車ですから、プラス評価になるということですね。

また、査定マンが車の査定で最も神経を使うのは、修復歴の見落としだといいます。

修復歴による車の評価減は大幅なものであり、これを査定で見落とすとその車に関する収支は買取店の赤字になってしまいます。

法定の定期点検記録簿があれば、査定マンとしても安心して査定作業が進められるということになります。

そんな好印象が査定アップにつながるという面もあるかもしれません。

定期点検記録簿はくれぐれも捨ててしまったりしないよう、大切に保管しましょう。


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